眼科・年収：2000万以上可能・特徴：週4日相談可の常勤医師求人の検索結果（3ページ目）｜医師転職ドットコム

・担当患者数：80～100名程度/日

・体制：2～3診体制

・カルテ：電子カルテ

《2021年実績》

・白内障手術：1218件

・ICL：174件

眼底・YAGレーザー、霰粒腫処置など、対応可能な手技により変動

・外来数：60名～80名程/日(1人あたりの対応数)

・診察対象：一般眼科全般(コンタクト1割)

・診察体制：2診体制

・内容：一般眼科外来、眼鏡・コンタクト（カラーコンタクト除く）処方、緑内障精密検査、レーザー治療

・白内障手術

　件数：2020年3月期/月平均87件、2021年3月期/月平均67件

・硝子体注射

一般眼科

・対応数：週4～10コマ

・受信者数：20～30名程度/コマ

・4～6コマ/週　※手術ご希望の場合のみ

・手術件数：1～5件/コマ

・対応数：30名前後/日

・内容：眼科一般、白内障・緑内障検診など

・担当数：4コマ/程度/週

・患者数：約20名/コマ

・内容：眼科全般

・眼科病床：4床程

・手術件数：3～4件/週

・内容：白内障手術

・患者数：80～150名程/日（全体）

・体制：2診体制

・カルテ：紙カルテ

・内容：白内障手術のみ

・手術日：金曜午後

・件数：20～40件/月

・一般眼科外来・コンタクト処方

・一般眼科外来・コンタクト処方

一般眼科外来・コンタクト処方

・患者数：50～80名/日

・白内障手術、硝子体注射

・4～6件ほど/月

※白内障オペに自信のない先生にはサポート体制あり。

・患者数：60名程度/日

・一般眼科の患者様の対応をお願いしております。

　⇒コンタクト外来は実施しておりません。

患者数：50人/日

内容：一般外来

106人/年

※白内障手術2020年度実績

・患者数：30～60名程度/日

⇒平均して60名程度にしていきたいご意向です。

・一般眼科の患者様の対応をお願いしております。

患者数：40～50名/日

対象疾患：一般眼科外来（6割程度）、コンタクト外来（4割程度）

⇒今後、一般眼科外来の患者数を増やしていきたい意向です

・患者数：20～30名/日

※コンタクト外来：7割、一般診療：3割

必須ではございません

・担当数：応相談

・対応数：25～35名/コマ

　⇒コンタクト外来の対応はございません。

・白内障手術：120件以上/年（入院・日帰り手術共に対応）

※現在は白内障手術のみですが、硝子体手術の対応も可能です

※完全予約制

・内容：執刀医の術前・術後の管理業務

・対応数：20名～50名/日

・眼科一般診療、コンタクト外来

・1日30名～40名程度

開院当初は40名/日が目標

⇒少しずつ増やしていく想定

※コンタクト外来あり

・担当数：60～80名（コンタクト比率6割程）

・カルテ：電子カルテ　※リモラ

・対応数：10名/コマ

・担当数：6~8コマ/週

・担当数：1～5名

・内容：一般眼科（75%）+コンタクト（25%）

・レーザー：あり

・体制：1診制・患者数：平均40名/コマ　

・内容：白内障、眼瞼下垂、盲目硝子体、涙道、外眼部

・件数：白内障（30〜40件/月）、硝子体（1〜3件/月）

・眼科外来

※初年度は最低40名以上/1日平均の患者数を見越しています。

　また増患に向けてご協力いただきたいお考えです。

レーザー治療

・オペ必須

・主な症例：白内障、緑内障、網膜症、その他

・外来担当数：6～10コマ／週(午前1コマ、午後1コマ）

・外来受診者数：30名／コマ（医師1名あたり）